先日、iPhone 11 を購入しました。
以前はiPhone 6S を使用していましたが、たった数日間の使用でも分かるくらい進化に驚いています。
とりあえず、画面が凄まじく綺麗ですね。
そして、大きくて、重い…
今回は、私がiPhone 11 に合わせて購入した、アクセサリーと周辺機器を紹介します。
雑誌でも一位に選ばれたガラスフィルム
液晶画面を守る上で必須なのは、ガラスフィルムでしょう。
耐久性はもちろん、透過性や触り心地も大事です。
三年間の保証が付いているので、何かあっても安心できます。
この値段で二枚入りなので、かなりコスパが高い商品です。
装着時のガイドフレームも付属しているので、貼る位置を失敗することもありません!
米軍軍事規格の高耐久ケース
10万円近くする高価な物なので、高耐久のケースは必須です。
デザイン性も大事ですが、落として壊れてしまっては元も子もありません。
以前からこのspigenというメーカーのケースを使用していますが、何度落としても今だに損傷したことがありません。
TPUという素材上滑りやすさを感じやすいですが、斜めにラインが入っているおかげで滑りにくいデザインとなっています。
フチが高いので、画面を下に向けて置いても画面が接触しないところも良いですね。
iPhone11自体が大きく重いので、薄く耐久性の高いケースの使用をオススメします!
急速充電対応のライトニングケーブル
せっかくの急速充電対応機種なので、生かせるケーブルを選びましょう。
充電するのを忘れていて、短時間しか充電する時間が無い!ということを誰もが経験しているのでは無いでしょうか?
純正ケーブルは破損しやすいので、予備として一つは持っておきたいケーブル。
急速充電対応で、高耐久、MFi認証も受けているアンカーのこのケーブルしか無いでしょう!
PDに対応したコンパクトな充電器
注目の新素材 GaN(窒化ガリウム)採用の充電器です。
同メーカーから出ているAnker PowerPort Atom PD1も魅力的ですが、プラグが折りたためないのがネックでした。
こちらのAnker PowerPort Atom Ⅲ Slimはプラグの折りたたみが可能で、何と言っても薄い!
唯一改善して欲しいとすれば、縦に長いことかな?
薄さを追求しているので多少はしょうがないとは思いますが…
まとめ
せっかく新しいiPhoneを購入したのなら、十分に性能を生かせる周辺機器を利用しましょう!
高価なものですし修理費用もかなりかかるので、フィルムとケースは特に信頼できるものを選んでおきましょう。
急速充電に関してもこれに慣れると、今までの充電器には戻れません。
朝起きて準備している間だけで充電が可能なので、寝る前に充電し忘れていても問題ありません。
皆さんも一緒に、新しいiPhone11を使い倒しましょう!